ブログ
中医皮膚病IP講座 3回目
今日は仕事が終わって
20時から21時30分ごろまで
皮膚病の勉強をしました(受けました)。
内容は、「シェーグレン症候群の弁証論治」
という演題で、劉桂平先生の担当でした。
乾燥症候群ということで、中医学的には
「燥症」になり、内燥と外燥の対応について
しっかり学ぶことができました。
夜遅くまでスマホを見るとか
趣味である編み物やパッチワークも
夜遅くまで行っていると
漢方も効きにくい様に思います。
潤いをいかにつけるかがポイントですが
漢方を飲むだけではなく
食事や睡眠などの養生の重要性を
改めて感じました。
もう遅いので今から僕も早く
布団に入れるように準備します(笑)
20時から21時30分ごろまで
皮膚病の勉強をしました(受けました)。
内容は、「シェーグレン症候群の弁証論治」
という演題で、劉桂平先生の担当でした。
乾燥症候群ということで、中医学的には
「燥症」になり、内燥と外燥の対応について
しっかり学ぶことができました。
夜遅くまでスマホを見るとか
趣味である編み物やパッチワークも
夜遅くまで行っていると
漢方も効きにくい様に思います。
潤いをいかにつけるかがポイントですが
漢方を飲むだけではなく
食事や睡眠などの養生の重要性を
改めて感じました。
もう遅いので今から僕も早く
布団に入れるように準備します(笑)