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後鼻漏 余分な水(痰飲・痰濁・痰湿 ) 重だるい むくむ
鼻水がのどに流れる(後鼻漏)
鼻奥の詰まり
慢性副鼻腔炎など
長引く鼻の症状で
「粘膜の腫れ」を改善する時に
身体の水分量が多いと
漢方薬で余分な水を出そうとしても
治りが悪いとか繰り返しやすい
ということは起こります。
これは、
1.身体から余分な水分が
抜けにくい(内臓の弱り)場合
2.身体に過剰な水分を
入れ過ぎている(生活習慣)場合
3.両方の場合
が考えられます。
しかし
そもそも鼻の症状が
出ているというのは
他人と比べてとか関係なく
今の身体には余分な水分
(痰湿・痰飲・痰濁)がある
ということです。
そのため基本は今の身体にとって
水分は過剰
と考えてもらった方が良い
と思います。
他に身体に「湿(余分な水分)」が
溜まったら
どんな症状が出るかというと・・・・
まずは、身体の重だるさです。
全身の場合では、
「無理すれば動けるが動くのが億劫」
と感じて朝や湿度の高い雨の日では
悪くなります。
しっかり眠ったのに
起床時に重だるさを感じて
起きてしばらく活動すると
楽になります。
また
四肢が重だるく感じることもあり、
ひざが重い
足が重い
下半身のむくみ
もなりやすいです。
他には、頭重感や
首・肩・腰が重くなる
こともあります。
他には食欲が無い、悪心・嘔吐
も起こることがあります。
うんちは、べっとりとして
軟便になりやすく
排便に時間もかかり
スッキリと出にくいです。
便器にうんちがひっついて
流れにくいことも起こります。
他の特徴としては、
耳鼻科の症状で鼻以外に
いつも痰がからむ、
痰絡みの咳払いをする、
朝起きた時にのどがおかしい、
いびきがひどいとか、
めまいや頭痛・フワフワ感が出る
場合があります。
舌診では、舌苔が厚く
ベタベタして汚い感じ
になります。
という事で、、、、
中医学(漢方)では
色々と細かく質問しますが、
今まで挙げた症状が
全て起こるというよりも
2・3個あれば水分の摂り過ぎ
を疑っていきます。
仮に水分を多く
摂っていない場合でも
「麺類が大好き」
「果物大好き」
「濃い味が好き」等で
余分な水が身体に生成されやすい
場合もあります。
つまり
ご本人の生活習慣は
大きく関与しており
その改善を全く行わないと
漢方薬の効き目も悪いです。
せっかく身体に合っている漢方を
服用しても効果が出にくいのは
もったいないことです。
以上より
慢性の鼻の症状(鼻炎・副鼻腔炎)では、
体質改善(「脾」の強化など)の他に
生活の改善は必須です。
今の症状を治すだけでなく
再発防止にとても重要です。
長引く後鼻漏・上咽頭炎でお悩みの場合
治すには時間がかかる場合は多いです。
漢方で
×症状を抑えるではなく
◎症状の出ない状態を維持できる身体へ整える
という視点に立って
一緒に長引く原因から考えていきましょう。
経験豊富な専門家にご相談くださいませ。
鼻奥の詰まり
慢性副鼻腔炎など
長引く鼻の症状で
「粘膜の腫れ」を改善する時に
身体の水分量が多いと
漢方薬で余分な水を出そうとしても
治りが悪いとか繰り返しやすい
ということは起こります。
これは、
1.身体から余分な水分が
抜けにくい(内臓の弱り)場合
2.身体に過剰な水分を
入れ過ぎている(生活習慣)場合
3.両方の場合
が考えられます。
しかし
そもそも鼻の症状が
出ているというのは
他人と比べてとか関係なく
今の身体には余分な水分
(痰湿・痰飲・痰濁)がある
ということです。
そのため基本は今の身体にとって
水分は過剰
と考えてもらった方が良い
と思います。
他に身体に「湿(余分な水分)」が
溜まったら
どんな症状が出るかというと・・・・
まずは、身体の重だるさです。
全身の場合では、
「無理すれば動けるが動くのが億劫」
と感じて朝や湿度の高い雨の日では
悪くなります。
しっかり眠ったのに
起床時に重だるさを感じて
起きてしばらく活動すると
楽になります。
また
四肢が重だるく感じることもあり、
ひざが重い
足が重い
下半身のむくみ
もなりやすいです。
他には、頭重感や
首・肩・腰が重くなる
こともあります。
他には食欲が無い、悪心・嘔吐
も起こることがあります。
うんちは、べっとりとして
軟便になりやすく
排便に時間もかかり
スッキリと出にくいです。
便器にうんちがひっついて
流れにくいことも起こります。
他の特徴としては、
耳鼻科の症状で鼻以外に
いつも痰がからむ、
痰絡みの咳払いをする、
朝起きた時にのどがおかしい、
いびきがひどいとか、
めまいや頭痛・フワフワ感が出る
場合があります。
舌診では、舌苔が厚く
ベタベタして汚い感じ
になります。
という事で、、、、
中医学(漢方)では
色々と細かく質問しますが、
今まで挙げた症状が
全て起こるというよりも
2・3個あれば水分の摂り過ぎ
を疑っていきます。
仮に水分を多く
摂っていない場合でも
「麺類が大好き」
「果物大好き」
「濃い味が好き」等で
余分な水が身体に生成されやすい
場合もあります。
つまり
ご本人の生活習慣は
大きく関与しており
その改善を全く行わないと
漢方薬の効き目も悪いです。
せっかく身体に合っている漢方を
服用しても効果が出にくいのは
もったいないことです。
以上より
慢性の鼻の症状(鼻炎・副鼻腔炎)では、
体質改善(「脾」の強化など)の他に
生活の改善は必須です。
今の症状を治すだけでなく
再発防止にとても重要です。
長引く後鼻漏・上咽頭炎でお悩みの場合
治すには時間がかかる場合は多いです。
漢方で
×症状を抑えるではなく
◎症状の出ない状態を維持できる身体へ整える
という視点に立って
一緒に長引く原因から考えていきましょう。
経験豊富な専門家にご相談くださいませ。